1992年に出版された「障害者アクセスブック〈海外旅行編〉」は、今回の講師の馬場氏と当勉強会の草薙前代表が編者となって、バリアフリー旅行の必要性を啓発された書籍でした。馬場氏はその後、2010年に立教大学アミューズメントリサーチセンター福祉プロジェクトに参加され「車いすでめぐる日本の世界自然遺産-バリアフリー旅行を解剖する」を吉岡隆幸氏と執筆されています。
この18年の間に、バリアフリー旅行はどのように変遷してきたのでしょうか。環境の改善とともに新しい問題も出てきているのでしょうか。
著書である馬場氏に思いを語っていただきながら、バリアフリー旅行の現状と課題を踏まえ、カネ、モノ、ヒト、情報のバリアを乗り越える方法についてご提案いただき、会場の皆さんの知恵もいただきながら、生きる上で重要な役割を果たす旅行について議論したいと考えています。
馬場清氏(当会会員)
特定非営利活動法人 日本グッド・トイ委員会事務局長、東京おもちゃ美術館副館長
著作に「障害者アクセスブック~海外旅行編~」(草薙威一郎氏と共著)、「車いすでめぐる日本の世界自然遺産-バリアフリー旅行を解剖する」(吉岡隆幸氏と共著)の他、「障害をもつ人びととバリアフリー旅行~石坂直行の思想と実践~」など。
2012年2月17日(金) 18:30~20:30
四谷ひろば コミュニティ2
四谷ひろばへの案内図(PDF形式) http://yotsuya-hiroba.jp/chizu2.pdf
定例会は予約不要です。
参加費は、会員500円・非会員1000円です。